いつもは『銀幕腕十字』 からネタをパクる当『紅白幕足四の字』ですが、今回は初めて銀幕腕十字以外のブログから無断でネタをパクってみます。
今回のターゲットはカリフォルニア州ロサンゼルス郊外に住むsanzarudadが記す『Yoshinosuke牧師の日記』 。
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日本の2011年の世相を1字で表す「今年の漢字」が、「絆」に決まりました。
日本漢字能力検定協会が、毎年発表する一字ですが、協会によると、応募総数は過去最多の49万6997票で、トップの「絆」は6万1453票。
2位は「災」(2万8648票)、3位は「震」(2万6972票)。
4位は「波」、5位は「助」で、以下「復」「協」「支」「命」「力」の順となり、東日本大震災を連想させる漢字が続いたそうです。
現代の社会で失われつつある物が、絆なのかもしれない。
震災の痛みの中で、家族や地域が手を取り合い助け合い、この大きな山を乗り越えようとする、素晴らしい絆の回復を見た年でした。
絆ということを考えていると、AKB48の「誰かのために~What can I do for someone~」を思い浮かべました。
その歌詞はこんな感じです。
誰かのために~What can I do for someone~
作詞:秋元康
作曲・編曲:井上ヨシマサ
歌:AKB48
神様は人々のその背中
いつでも見てると聞かされた
そう どこの誰にでも平等に
愛を与える
私が生まれた日から
今日まで
陽射しのような
そのぬくもり
やさしく包まれてた
誰かのために
人は生きてる
私に何が
できるのでしょう?
悲しみに出会ったら 瞳を閉じて
その背中を意識してみて
暖かな眼差しに気づくはず
守られてると・・・
どこかで季節の風が
そよいで
木々が次第に
揺れるように
愛とは伝えるもの
一人ぼっちじゃ
生きて行けない
誰かがいるから
私がいるの
誰かのために
人は生きてる
私に何が
できるのでしょう?
誰かのために
誰かのために
人は生まれて
しあわせになるんだ
世界からすべての
争いが消えて
ひとつになる日まで
私は歌おう
愚かな戦争を
ニュースで観るより
声が届くように
私は歌おう
VIDEO
2011年12月7日に発表された「上からマリコ」が発売2日間で100万枚以上を売り上げ、5作連続通算6枚目のミリオンセラーを達成したAKB48の曲は、日本に住んでいる人なら誰もが耳にしたことがあるほどにポピュラーなものが多いです。
でも、この「誰かのために」は聴いたことがない人も多いかもしれません。
その理由は、もともと、この曲はシングル発売用に作られた訳ではなく、AKBが劇場公演で歌っていたものだからです。
しかし、人の絆の大切さを歌ったこの歌は、2011年3月に東日本大震災の直後に、ファンからの強い要望により、「誰かのために」プロジェクト の一環として期間限定で配信され、ダウンロードによる収益は全て震災の義援金として寄付されました。
人と人との絆の大切さ、そして神と人との絆の素晴らしさを歌ったこの曲は、そのまま教会の礼拝で讃美歌として歌っても違和感がないほどに聖書の真理を歌っています。
いきなり、「神様は人々の背中をいつでも見ている」と歌い出しますが、聖書が語る神は、まさにそんな私たちのそばにいる神なのです。
旧約聖書のイザヤ書7:14には、それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。 とイエス・キリストの誕生を預言していますが、このインマヌエルとは「神は私たちとともにおられる」という意味なのです。
また、詩篇23:4でも、たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。 とどんなどん底に落とされたときでも神は私たちを見捨てずに、ともにいる方だと私たちに教えてくれます。
神は「どこの誰にでも平等に愛を与える」とAKBは歌いますが、それもまた聖書が語る神の姿そのものなのです。
キリスト教徒でも、仏教徒でも、イスラム教徒でも、もしくは無神論者、または神に全く無関心であっても、そんなことには関係なく、神はあなたを愛しているのです。
あなたがその神からの無限の愛に気づき、その愛を受け入れ、神を愛して生きていくか、それとも神の愛に気づかずに生きるのかの選択肢はあなたに与えれています。
「一人ぼっちじゃ
生きて行けない
誰かがいるから
私がいるの
誰かのために
人は生きてる
私に何が
できるのでしょう?」
何ができるか分からないけど、誰かのために何かがしたい。
人は一人では生きて行けないと歌うこの曲は中年の今でも、わくわくして大好きな曲です。
役にたてるかどうかはわからない、でも誰かの助けになればという気持ちの連鎖が、絆を生んでいくのです。
なにげない挨拶や励ましの言葉が、連鎖してつながり、誰かの支えになっているのかもしれません。
エペソ人への手紙2章19節には、「こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。 」というみ言葉があります。
アイドルヲタクの私たちは、家族や親戚、友達の絆から離れて、この地で白い目で見られ、寄留者として生きるという孤独を、多くの人が経験しているのかもしれません。
イエス様がこの世にこられ、十字架に架かって愛を貫かれたのは、私たちが一人として漏れることなく、永遠に生かされるためでした。
この架け橋であるイエス様の愛を受け取り、神様との絆をつなぐなら、神の家族との絆がつながれます。
神様の愛を信じ、多くの支えと勇気が与えられ、神の家族の中で生かされる恵みを、日々感じています。
例え役に立たないと思う小さなことでも、神様の愛を次へ次へとつなげて行き、誰かの助けになりたいものです。
震災が起こった直後にAKB グループが「誰かのために」プロジェクトを立ち上げ、2011年9月16日時点で6億6891万6085円を日本赤十字社を通じて被災地復興支援に捧げており、今後の支援継続も表明した のを知り感動しました。
弱い立場の人を忘れない、愛の実践がそこにある。
アイドルオタクの素晴らしさを感じました。
誰かのために、何かをしようとすることは、失われた絆を結び直すことになるのです。
「神はそのひとり子を世に遣わし、
その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。
ここに、神の愛が私たちに示されたのです。
私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、
私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。
ここに愛があるのです。
愛する者たち。
神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、
私たちもまた、互いに愛し合うべきです。」 1ヨハネ4:9−10
元ネタはこちら
そして、先日XX歳の誕生日を迎えられたSanzarumomには、この曲を押し付けます。
AKB48 涙サプライズ !
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